SUPER FORMULA LIGHTS

RACE REPORT

QUALIFY Q1:P7 Q2:P5
RACE1:P9
RACE2:P6
RACE3:P4

Introduction

今大会はレギュラードライバーが諸事情により参戦できず急遽代役参戦という理由でスーパーフォーミュラライツ(全日本F3)にスポット参戦することになりました。

このようなチャンスは滅多にないため、今大会で自分がレギュラードライバーに選ばれるような勢いで結果を出すつもりで挑みました。

Free Practice

FP1:P2 FP2:P5 FP3:P7 FP4:P5

レースウィークで、初めてF3マシンに乗りました。FP1、FP2はウェットコンディションでの走行となりましたが、F3マシンはウェットでもコーナリングスピードが凄まじく、セッション後半には少し疲労を感じるほどでした。

その中でも走りの面では良い感触を得ることができFP1は2位で終えることができました。FP3、FP4ではドライコンディションで走行することができ、NEWタイヤの感覚やロングランのテストも行えました。

順位自体は良くも悪くもという形でしたが、いくつかのセクタータイムでは全体トップのタイムを記録することができ、自信につながるセッションになりました。一方で、体力面ではかなり厳しさを感じ、特に高いGの中でも安定してパフォーマンスを出し続ける難しさを実感しました。

フィジカル面での課題が明確になったセッションでもあり、今後さらに強化していきたいと思います。

Qualify / RACE1

QF1:P7 QF2:P5

F3初の予選は、路面温度が非常に高いドライコンディションの中で行われました。
1回目の予選では、セットアップとドライビングをうまく合わせ込むことができず、7位という結果で終える形になりました。

2回目の予選ではセットアップを変更してアタックに挑みました。
細かいミスはあったものの、改善したバランスの中でしっかりまとめることができ、5位で予選を終えることができました。

また、トヨタ勢の中では2番手という結果で終えることができ、次につながる予選になったと思います。

RACE1:P9

高速コーナーが多くコース幅も狭いオートポリスは、とにかくオーバーテイクが難しいサーキットです。

スタートが重要となるレースでしたが、得意としているスタートで2ポジション落としてしまいました。その後ペースは良く、前の車に近づきますがタービュランスの影響を受けオーバーテイクする事が出来ず9位でレースを終えました。

RACE2

雨が降り始め人生初のウェットレースでスタートします。スタートはチーム内では一番良かったですがライバル1台に抜かれ6位に落ちます。レース後半は

前のライバルにプレッシャーをかけ続けファイナルラップまで接近バトルを繰り広げますがオーバーテイクまではいかず、6位でポイントを獲得しレースを終えました。

RACE3

レースは濡れた路面でしたが、ドライタイヤでスタートしました。課題としていたスタートを決め、オープニングラップまでに2ポジションアップ。その後、ヘアピンでオーバーテイクを決めてさらに1つ順位を上げ、4位でSCが導入されました。レース後半は後続車からプレッシャーを受ける厳しい展開となりましたが、コースオフしながらもポジションを守り切り、4位でフィニッシュしました。

表彰台には届かなかったものの、トヨタ勢の中ではトップでレースを終えることができました。

Lastly

今回のような代役として上のカテゴリーに挑戦できる機会は滅多にありません。

その中で表彰台を獲得できなかったことは悔しく思います。しかし、多くの課題を見つけることができ、また様々なコンディションで走れたことは、自分にとって非常に大きな経験になりました。フリー走行では2番手タイムを記録し、
最後のレースではトヨタ勢トップでフィニッシュすることができました。

結果として、自分の存在をしっかり示すことはできたと思います。

この貴重な機会をいただき、ここまで支えてくださったスポンサーの皆様、チームの皆様に心から感謝しています。今回得た経験を今後のレース活動に活かし、さらに成長した姿をお見せできるよう努力していきます。

引き続き応援よろしくお願いいたします。

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